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移住・定住体験者

2016年07月26日

求む、我が子の同級生。

「今、一番望んでいるのは、長男の同級生に移住してもらうことです。」

と、はっきりと想いを話してくれる金岩久美さん(35)


久美さんは、近鉄橿原線沿いに位置する、奈良県磯城郡田原本町の出身。

村出身の金岩修平さん(35)のお嫁さんとして平成22年に村へ移住し、

田原本町の産婦人科で子どもを2人産みました。


「大きくなると、はっぱで遊んだり、どんぐり遊びに行ったり、鳥の声も聞こえるし、動物もそこいらじゅうで見ることができる。子どもが子どもらしくいてくれている、と感じます。」

「自然がいっぱいで、温泉旅行へ」

「自然がいっぱいで、温泉旅行へ行くようなわくわくした気分でした。今は、山奥で遠いけれども、自然豊かで子どもを育てるのにとてもいいと感じています。」

村への第一印象を伺ったところ、そのように答えてくれました。


元気で明るくかわいいお母さん、という印象。

もともと保育士だった久美さんは、子どもに対しての想いを人一倍しっかりと持っています。


「長男が来年、小学校1年生になります。このまま小学校に入学させるつもりです。」

現在、上北山小学校の生徒は、来年6年生になる1名のみです。

生徒数の少ない学校に進学させるのは、人によってはとても勇気のいる決断。


この村で自分ができること、みんなでできることを考え本気で取り組んで行きたいと考えておられ、今年6月には旧小学校跡地のグラウンドにある遊具のペンキ塗りを提案、実施されました。

久美さんをはじめ保育園児の父母や地域の方が「保育園児にとって公園代わりとなっている遊び場を、安心して遊べるように綺麗にしてあげたい。」という想いで子どもたちと一緒に作業を行い、すべての遊具がカラフルに彩られました。

誰が誰の子どもか分からないほど、子ども同士も大人同士も距離が近いです。
誰が誰の子どもか分からないほど、子ども同士も大人同士も距離が近いです。
「夏には、私の友だちが」

「夏には、私の友だちが上北山のおいしい空気と綺麗な水を求めて遊びに来てくれるので、賑やかです。」

と、にこやかに話す久美さんは、とても楽しそう。

その楽しそうな空気感は、周りへも伝染していきます。


上北山村に根を張り、その環境で子育てをしたいという久美さんの子育てへの想いが伝わり、周りの人も久美さんへ声を掛けます。

小さい村だからこそ、大きな家族のように子どもを見守ってくれる環境。


「私たちのような移住してきた子育て世代もいますので、安心して下さい。田舎での生活も楽しいですよ。」と、笑顔で話す久美さんは、とても頼もしい存在。


素晴らしい環境で、共に子育てをしていく仲間を募集しています。


  *家族構成
金岩 修平さん(35):上北山村商工会
    久美さん(35):村内パート
    奏佑くん( 5 ):やまゆり保育園
    佑真くん( 3 ):やまゆり保育園

(平成28年7月 取材)